さて、久しぶりに投稿。自分のブログだけど 森田童子が亡くなっていたことを今日知りました。若い頃、多感で、若さ故の苦しみと、不安に苛まれていた自分の心の琴線に共鳴する弱く、強く物悲しい声とその歌詞に静かに聞き入ったものです。多分、童子の活動の最後の頃、聖カテドラルのシリーズでのコンサートで(もちろんホールででしたけど)直接、歌を聴きました。童子はそれからしばらくして、活動停止、コンサートの後のサイン会での童子の姿を今でも覚えています。ちょうど10歳違いで、同じ1月15日生まれだったことも、今日知りました。この10年くらい、本当に苦しかった会社生活も、ここから変わる気がします。
私と同じ学年ですね。 私はまだ生きていますけど、、、、
まだまだでしょう。コメントいただいてたのにほったらかしですいません。
ゴルフ場でドローン飛ばすのに忙しくて
もう定年ですけどね