「ダヴィンチ・コード」も「天使と悪魔」もダン・ブラウンの原作を読んでから映画を観た。当然、原作の方が面白いわけで、映画はその長い文章をいかに映像で表現し切るか、原作の謎機を映像で見せるか。しかも、2時間という尺で。ダン・ブラウンの作品で原作を読まずに観たのは初めてだけど、ロン・ハワード監督はうまく映像にまとめていたと思う。ネタバレしているわけだけど、それでさらに原作を読むのも面白いかも。
3部ともトム・ハンクスなので、髪型とか(生え際の後退具合)、アゴの弛みが機になるのでした。ガンプの頃から見てるからねー。
PSVRで見る、映画が楽しくなってきた。
ヘッドセット酔いにも重さにも、画面が左にズレていく現象にも多少慣れてきたし。
次は音をなんとかしたいもんです。