スラン 2016年1月8日 | からpleasure_g | ファイル: SF, ぐだぐだ. スランと言えば 森脇真末味、緑茶夢グリーンティードリーム 名作ですね 今でも若い人の感性に訴えるものがあるんじゃないかなぁ 完全にこちらのスランの影響受けてるとおもうけど 初めて読んだのは幾つの時だったか 改めて読むと、初めて読んだような感じで新鮮です。 スラン (ハヤカワ文庫 SF 234) 関連 « つい、ノダメ 寒い » コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント * 名前 メール サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ